| >>> Cafe Gestapo |
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嬉しい時にはリズムを鳴らし、悲しい時には歌で癒す。そんな音楽好きが集う喫茶店ゲシュタポ。ここではトルネード竜巻の曽我の進行によるゆる〜い音楽談話、近況報告など時々の話題を音源や写真、映像を交えて毎月1回紹介していきます! 2007年8月号(Vol.29) 『ドレミファソラシドックス!ていうバンド名はだめですか。』 初めてあった人に「音楽をやってます」っていうと、まあ普通に何をやってるんですか?ってことになります。「いや、まあバンドとか」っていいます。へぇ、バンドでなにやってるんですか。ってことになります。「まあ、鍵盤弾いたりしてます。」っていいます。へぇ。じゃあ、ピアノが弾けるんですね。うらやましいなぁ。私なんてドレミファソラシドくらいしか弾けません。うふふ。そんなことより二人で海にいきません?みたいな流れに必ずなります。二人で海に行く以外は。 この「○●しか弾けません」の代表は「ねこふんじゃった」か「ドレミファソラシド」のどちらかでは無いでしょうか。へえ。うらやましいなぁ。僕は「月光」くらいしか弾けませんとか言う奴はいないですね。いたら、神への供物として差し出します。 ご存知の方も多いとおもわれますが、「ねこふんじゃった」は結構難しい曲です。譜面なんて見た日には絶対に弾ける気がしません。たしかに、ねこふんじゃったが弾けても他に応用するのは難しいと思われます。しかし!「ドレミファソラシド」は違います。ドレミファソラシドだけ弾ければ、曲も書ければ、ソロも弾けます。もうドレミファソラシドだけで十分です。ってくらい「ドレミファソラシドしか」ではありません。というわけで、今回はドレミファソラシドの可能性に迫ります! まず、本物のドレミファソラシドはどんなものか聞いてみましょう。 はい。とてもドレミファソラシドです。その優しさは母の様。そのたくましさは父の様なドレミファソラシドです。やはり、これだけだと音楽になりそうもないですが、このドレミファソラシドを始まりをかえて「ファ」から始めたらどうなるでしょう。 地味ですが、ちょっと雰囲気かわりますよね。スタートの位置を変えただけなので、あくまで並びは「ドレミファソラシド」です。んじゃ、おなじドレミファソラシドもちょっとリズムをかえたらどんな風に聴こえるでしょうか。 ちょっとこれだけでも音楽って感じになってきましたねぇ。じゃあ、左手と右手で交互にドレミファソラシドやったらどうなるでしょうか? ただのドレミファソラシドですが、なんかちょっとフレーズっぽく聴こえるじゃあありませんか。こりゃドレミファソラシドも使いようです。では今回は以下の条件で一曲作ってみました!これからは「ドレミファソラシドしか弾けません。」じゃあなくて「鍵盤?ゲラ弾けるよ。ドレミファソラシドとか弾けちゃうもん」と言うようにしてください! 【条件】
(取材協力:喫茶ゲシュタポのゲシュタポ店長) ※当ページに掲載された音源や動画を鑑賞するには各種プレイヤーが必要です。お持ちでない方は以下のリンクからダウンロードして下さい。 ![]() |